野球打撃支援@ポッポ

[タイトル] どんなに練習をしても0割打者でベンチだった僕が、練習時間を減らし質を高めたことにより、2ヵ月間で4割打者になり不動のレギュラーなった秘訣を公開

やりすぎ禁物!!練習量を求めるあまりかえって野球がへたくそになった僕が、あること変えたら四割バッターに近づいた練習法とは?

んにちは!

 

 

ぽっぽです。

 

 

早速ですがあなたは、

沢山練習しすぎてないですか?

 

 

わたしは

中学生の頃から試合でなかなかヒットが出なくて

困っていました。

 

 

 

沢山ヒットが打てるように

バットを振りまくる日々。、、、

 

 

 

その習慣が身につき

家でもグラウンドでもバットを振りこみました。

あなたもそうではありませんか?

素振り フリー素材 に対する画像結果

 

普通に練習してもヒットが打てないからこそ、

せめてスイング力を上げてヒットを量産しようと

力を込めてバットをブンブン。

 

 

結果を出せず補欠の選手にはなりたくない!!

 

 

とても必死だったから

何度も何度も素振りをしていました(笑)

 

 

しかし!

その思いとは裏腹に、

一向にヒットは打てないし、

もちろん打率も上がらない。、、、

 

 

 

打てる来た!!と思っても

どん詰まりでピッチャーゴロ。

 

 

努力しても報われない日々が

中学1年時から約3年半も続きました。。

 

 

 

しかし、

ある事実

ヒット量産の選手に!

 

 

 

これを知ったおかげで、

以前のような練習をしなくても

ヒットを打てるスイングを手に入れました!

 

 

 

もしこの方法を知らずにいれば

いくら頑張って素振りしてもヒットは打てるようにならない

暗黒の3年半を過ごすことに、、

 

 

これを読めば、

長年悩んできた打撃力を克服でき

ヒット量産型の選手に近づきます!

一緒に努力が報われない日々から抜け出そう!

ソース画像を表示

 

 

そのある事実とは・、、

素振りのし過ぎはかえって下手になる

という事です。

 

 

なぜなら、素振りの最終的なゴールは

良いイメージをつけるものであり、

数をこなすことは必ずしも重要ではないからです。

 

 

 

もちろん、ある条件を満たせていれば、

スイング数を増やせば打撃力は高まるのですが、

結果が出ていない選手が、素振りをたくさんしたところで

悪いスイングを固め続けるという億循環に陥ってしまいます。

 

 

 

試合でヒットが打てないのは

自分の練習不足が原因なんだ。

だからたくさんバットを振ろう!

そう思い続けていました。

 

 

 

しかし!

ある本の情報によると、

それは逆効果だったのです。

 

 

ヒットの打てない選手が、

ただやみくもに素振りをすると

悪いスイングを固めてしまうことになります!

 

 

 

では、どうすればヒットを打てるようになるのか?

とっても簡単です。

やみくもにバットを振ることを辞めればいいのです。

 

 

具体的な方法として、

 

 

 

素振りの回数を、

1日500スイングをしていたのならば、

100スイングにして質を高める。

 

 

1日300スイングしていたのならば、

50スイングにして質を高める。

 

 

というように、

やみくもに素振りをする回数を減らしましょう!

それにより、自然と良いスイングになっていきます。

 

 

 

では、どうやって質を高めていくか、、、、

 

 

それは、ズバリ!!

 

 

 

素振りの際にピッチャーをイメージするのです。

 

 

 

しかし、

ただピッチャーをイメージするだけではだめです。

 

 

 

必ず、バッタボックスを決め、18.4メートルの位置に

ピッチャーをイメージしてください。

 

 

 

そうすることで、素振りの質は格段に高まります。

これにより、意味のない素振りが解消されます。

 

 

 

これを読んだら早速、

ピッチャーを想定して素振りする

ことを実践してみてください!

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今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!!

 

 

それではまた!!

 

 

ぽっぽ