野球部の99.9%の部員がやっていない！！教室でもできる打率up法とは？

こんにちは！ぽっぽです！

「同じ練習をやってても

レギュラーには追い付けないな」

「グランド外でも野球がうまくなりたい！！」

なんて、思いを抱えている方いませんか？

特に、試合に出れていない選手は

部内で仲間と同じ練習をするだけでは、

ライバルを追い越すことが出来ない、

と思うことはよくありますよね？

ですが、そこに気づいていても、

ライバルがやっていない練習が何かわからない

ことが多いと思います。

ですが、わからないまま、ただチームの

練習をこなしているだけでは

いつまでも、スタンドで応援する選手に

なってしまう可能性が高いです。

実は、私自身も中学時代はそうでした。

みんなと同じ練習を毎日やってしまい。

レギュラー選手との差は縮まず、

補欠選手として、中学野球を終えてしまいました。

努力しても報われない日々が3年続きました。。

しかし、

部員のほとんどが知らない

ある事実を知り実践したことで、

打率が上がり、高校時代にレギュラー選手に！！

これを知ったおかげで、

練習の質が高まり、

人よりも野球が上手くなるスピードが

高まりました。

もしこの方法を知らずにいれば

いくら頑張っても打率が高まらない

暗黒の3年間を過ごすことに、、

これを読めば、

長年悩んできた、低打率を克服でき

打撃力の高い選手に近づけます！

一緒に努力が報われない日々から抜け出そう！

そのある練習法とは・・、

眼力トレーニングです。

つまり、「動体視力」を高めていくのです。

動体視力とは、動くものを続けて捉え続けることです。

では、なぜ動体視力を高めるのか・・・

野球では、ボールの動きを目で追っていきます。

つまり、この能力を高めることで

スピードボールや変化球に対応できるようになるのです。

眼力トレーニングをすることで

あなたので打撃力は高まっていくでしょう。

なぜなら、球が見えやすくなるから、、、、

では、具体的なやり方を説明します。

自分自身の顔の前に親指を立てて

・左右

・前後

・上下

・斜め

をできるだけ早く交互に見続けてください。

ここでのポイントは、顔を動かさないことです。

かならず、目で指を見ることを心がけてください。

さらに応用としては、

右バッタの人はバッターボックスにたったイメージで、

右親指をキャッチャーミットの位置、

左親指をピッチャーの位置に置きます。

そしてその指を交互に素早く見ていってください。

ちなみにこの練習方法は、

プロ野球選手は日常的に行っている練習法です。

この、トレーニングは教室内でも、

どこでもできると思います。

1つ言えることは、

やればやるだけ動体視力は強化されます。

これを読んだら早速、

目力トレーニングを

実践してみてください。

何か聞きたいことがあれば

気軽に質問してください。

ありがとうございました。

ぽっぽ