変化球が打てない人必見!変化球にジャストミートするには○○が必要??
こんにちは!!ぽっぽです!!
みなさんは
変化球が打てない
という悩みを抱えてはいませんか?
きっとそんな悩みを持つ
みなさんは
・打つ前にどうしても体が開いてしまう。
・バットにかすりもしない
・ボール球を振ってしまう
など、様々な課題があると思います。
私も高校時代は、
同じような悩みを抱えていました。
変化球が苦手な私は
変化球を打席で意識するあまり、
思うようにバットが振れなかったり、
空振りばっかりしていました。
監督からも呆れられ
死ぬほど悔しかったです。
何とか見返してやる!
倍返しだ!!!
そう決意しました。
私は、変化球対策に
関する本を片っ端から読みあさり、
変化球が打てない人の
ある共通点を発見しました!
そして、この共通点を
自分自身が改善するために
様々な練習法を試す中で
1つの究極の練習法にたどり着きました。
共通項を見つけ
究極の練習法にたどり着いた私は、
変化球が得意になり
直球を待っていても
変化球が打てるようになりました!!
変化球が打てるようになったことで
打席での不安が大きく解消されました。
結果、高校3年時には
打率4割をたたき出しました!!
実をいうと、私は中学時代に
打率1割未満の選手です。
そんな選手でも練習法を変えることで
変化球が打てるようになってしまうのです。
これを見ている方も
これから教えるある方法を
実践することで、
・変化球キラーになれる
・打率がぐーんと高まる
・レギュラーに近づく
そんな選手になれるでしょう。
一緒に成長していきましょう。
では、まずは
変化球が打てない人の共通点を
特別にお伝えします。
それは、、
タメが作れていない
という事です。
しっかりとタメが作れないから
遅いボールが来た時に
肩が開いてしまい
凡打となってしまうのです。
とある研究のデーターには
レギュラー選手はレギュラー外選手に比べ
0.2秒ステップから着地までに
かける時間が長い。
というデーターがあります!!
この0.2秒
めちゃくちゃ重要なんです。
では、そんなタメを作るうえで
重要な練習方法を伝授します。
それが、、、、
ワンバウンドしたボールを打つことです。
Tバッティングで横から打っても、
正面からでも構いません。
とにかく、ワンバウンドボールは
途中で失速しますし、変化もします。
それに対してしっかりとタメを作って
打ってください!!
この記事を見た人は
今すぐ!!
ワンバウンドバッティングをやってみましょう!
高級が難しい場合は
テニスボールなどでもOKです。
頭で考える前に、
とにかく体を動かしていきましょう!!
今日を最後まで見て頂いてありがとうございました!
何かご質問ございましたら
お気軽にお声掛けください!!
ではまた!
ぽっぽ